優れた経営者とそれ以外の違い【ゴールデンサークルのフレームワーク】

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優れた経営者とそれ以外の違いとは何でしょうか?

この答えになるものとして、サイモン・シネックのゴールデンサークルのフレームワークという考え方があります。

非常に有名な考え方で、WEB戦略はもちろんいろんなものに汎用できるのでばっちり押さえておきましょう!

WHY(なぜ)から考える

優れた経営者とそうでない人との考え方の違い・・・

それは「「何を (what) 」 ではなく 「なぜ (why) 」 から思考が始まっている」点にあります。

実際に優れた経営者とそれ以外の人の思考の流れを見ていってみましょう!

優れた経営者の場合
Why(なぜ?)

How(どうやるのか?)

What(何をやるのか?)
@普通の人の場合
What(何をやるのか)

How(どうやるのか?)
※思考の順序が真逆になるだけではなく2つの手順までしかモノを考えない

 

このゴールデンサークルのフレームワークの具体例としてよくあげられるのが、AppleのWhyから始まるストーリーです。

ばっちりWhy(なぜ)から始まり、そして結果が生まれています。

Apple の 「Why から始まるストーリー」
Why: 我々のやることは全て、”世界を変える”という信念の基にあります。
Appleは、違う考え方 (Think Different) に価値があると信じています。

How: 私たちが世界を変える手段は、美しくデザインされ簡単に使え、親しみやすい製品です

What: こうして素晴らしいコンピュータができあがりました(結果)

これがWhatの場合だとこんな感じでしょうか。

AppleがWhat型だった場合
What:我々のコンピュータは素晴らしいです。

How:美しいデザインで簡単に使え、親しみやすい商品です。
ひとつ買いませんか?

そもそもWhyがなく、後付けのような結果が生まれています。

実際にAppleがWhat型のスタイルであったならば、今ほど市場のシェアを獲得していたか、そもそもあの素晴らしい製品が生まれていたか気になりますね。

仕事や人生設計に活かしてみよう

仮にWEB戦略の現場であれば、ヒアリングや提案内容、実際に制作するサイトや実行する施策に活用できます。

大抵の場合、クライアントから what だけを言われることが多いです。

「こんなんやりたい」とか「集客したい」とか・・。

ゴールデンサークルのフレームワークでいうWHATやHOWの部分からのスタートでは、WHYから始まっているものに勝てません。

Why である 「なぜやるのか」 を考えると、依頼内容の背景や目的、その仕事はどんな価値があるのか、仕事の前後関係の全体像が把握できます。

クライアントの会社の理念やビジョンを紐解いていき、ゴールデンフレームワークに当てはめていくことを習慣づけましょう。

クライアント(企業)の場合
Why:なぜ、この会社はこの事業や仕事をしているんだろう?
How:そのビジョンをどのように達成していこうと考えている?
What:そして具体的に、何をしたらいいんだろうと考えながら、サイトや提案に落とし込む
小手先のWHATではなく、一歩踏み込んでWHYからスタートする提案ができれば、怖いものなしですよ!
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