【初打ち合わせ】初対面で人の話を聞く(ヒアリング)時には、〇〇〇〇をするともう一歩踏み込める

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プライベートでもビジネスでも、初対面の人の話を聞く場面は多いと思います。
友人の紹介・合コン・ナンパ・打ち合わせ・担当替え挨拶・商談…

そんな時、みなさんは何を意識されているでしょうか?

距離を詰めるならYES取りをしよう

駆け出しWEBディレクター時代、上司からよく言われてたのが
「YES取りをしてから話に入れ」でした。

YES取り=読んで字のごとく、相手に「はい(YES)」という【同意】をとること。

このYES取りをすることで、最終的に自分の要望まで「YES」という答えを貰いやすくすることができる、心理的なテクニックだそうです。

ただこのYES取りにはレベルがあって、「今日はいい天気ですね」くらいだと「YES」とは取れるものの効果はほぼ0です。

じゃあどんなものなら良いのか?

それは「こういうことですよね?」という問いかけに対するYESです。

例えば、新商品を出すから何か広告を出したい、という相談を受けてより詳細な話を聞くために初めての打ち合わせを行ったとします。

そこで「今回は新しい商品を出すから広告を出したいんですよね?」では天気いいですねレベルです。

効果のあるYES取りの質問の例は、

「今回はこれまでとはターゲットが違う、若者向けの商品だからテレビCMよりもスマートフォンで目につく広告がいいですよね?」

みたいな感じです。

若者向けとかそんな情報知らんわ!って思った方いらっしゃると思いますし、
実際にそんな前情報を得られていたならそう言えるわ!なんて方もいらっしゃると思います。

しかし、意外とできてない人が多いんです。

実際「初めてだから」といって、場当たり的に策も練らずに打ち合わせに向かってる人もいるんじゃないでしょうか?(複数案件抱えている忙しい人・場慣れしている人程、やらなくなってしまう傾向にあります…多少は他の部分でカバーできちゃうから…)

できる・できないの差は、【事前準備】をどれだけやったか

新商品が出たというなら、「どのような商品を出すのですか?」みたいな質問を事前に投げかけておくこともできますし、まったく前情報がない、仮にナンパする時みたいな状態なら、身に着けている服・メイクの具合・歩く速さ等、観察できる事実から推測して、「今もしかして一人で買い物して帰るところですか?」のように発言してみるのも手です。

別にそれが的外れだったとしても、「こんにちは!いい天気ですね」よりシカトされる確立低いですし、別に打ち合わせだったとしてもマイナス評価になんてなりません。

まず初対面という状況では、話を膨らませる前の場づくりをする必要があります。
その役割+聞く前にある程度推測して、考えた上で話を聞くので、より一歩踏み込んだ話ができるようになるんです。

騙されたと思って、是非一度【事前準備】してYES取りしてみてください。

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