4.コンバージョン(CV)率を上げるには?【WEB戦略概論I】

WEBマーケティング
だいふく
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コンバージョン(ユーザーに取ってほしいアクションをしてもらうこと)を獲得する確率を上げるにはどうすればいいかを解説していきます!

コンバージョン獲得は、アクセス数コンバージョン率の掛け算!

どちらもばっちり押さえましょう!

アクセス数を上げる施策はこちらから!

コンバージョン(CV)率を上げる施策

コンバージョンとは、お問い合わせやサービスの申し込み、資料請求、商品購入など各サイトにおいてユーザーに起こしてほしい行動のことです。

「アクセス数を上げるための具体的な施策」についての解説は前回しましたが、

単にアクセス数を増やしただけではWEB集客・目的へとつなげることはできません。

コンバージョンの計算式である、アクセス数×コンバージョン率からわかるように、コンバージョン率(CV率)も上げていく必要があります。

コンバージョン率とは、反響率とも言い、サイトを訪れたユーザーがコンバージョンまで行う確率

効率よくコンバージョンを獲得するためには、ユーザーの行動を把握し、コンバージョン率を上げるための施策が必要だということを抑えておきましょう!

まずはユーザーの行動を把握する

サイトのコンセプトや、コンバージョンの内容によって変わってきますが、

基本的にサイトを訪れたユーザーは、自分の「ニーズや悩み」を解決するための「情報収集」を行っています。

そして、無数の検索結果・各サイトの掲載情報から学習・検討し、自分のニーズに合った「絞り込み」を行います。

だいふく
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例えば、「腰が痛くなった!近くの接骨院を調べよう」→距離的に行ける範囲 かつ 自分の悩みを解決してくれそう・信頼できそうな接骨院探す→複数選択しがあった場合は、比較検討し実際に問い合わせる絞り込みを行う・・・みたいなイメージです。

仮に接骨院のホームページで、例のように「急に痛みを感じたターゲットに来院してもらう」をコンバージョンにする場合は、医院の場所をわかりやすく伝えたり、「急に腰の痛みを感じたら…」のような具体的にターゲットを絞ったコンテンツがあれば、ユーザーの比較検討・絞り込みにおいて有利になります。

 

このように、ターゲット像を明確にし、そのターゲットに何を訴求していけばコンバージョンにつながるかを考え、情報を掲載していくことがコンバージョン率アップのための大前提の考え方です。

さらに、立地的に不利であれば専用駐車場の存在や交通機関で来る方法を記載したり、院長先生の顔やメッセージを掲載して信頼感をアップする等、ケースバイケースで様々な工夫を行っていくことが重要です。

当然接骨院ならば、BtoC(Business to Consumer)のビジネスモデルですので、レスポンシブ対応のサイトでスマートフォンからの閲覧性を確保する、Googleマイビジネスに登録しておく等も必要でしょう。

逆に、完全にBtoB(Business to Business)の場合であれば、それらよりも信頼性やステークホルダーのための情報を充実させることを優先するべきときもあります。

つまり、一言でこうすればコンバージョン率は上がる!!という施策はなく、クライアントの業態・ビジネスモデル・サービス内容、ターゲット像、コンバージョンなど様々な要件を基に最適なWEB戦略を行わなければなりません。

常に最適な提案ができるようになる

コンバージョン率を上げる施策・WEB戦略は、特に難しい部分です。

各案件様々な条件の中で、常に思考を巡らせ・最善を尽くし結果を追い求める必要があります。

そして、案件ごとにどれほど最適な提案・施策を実行し、結果を出すかでWEBマーケター・コンサルタントの価値は決まります。

要件が複雑であったり、そもそもターゲット層が少ない、競合が圧倒的に強い等、よりアクセス数・CV率獲得のためのWEB戦略を立てるのが難しい場合ももちろんあります。

しかし、どのような要件の案件でも柔軟で、できる限りの価値を提供することができれば自分自身の市場価値を大きく上げることができます。

だいふく
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次回はもう少し具体的で、フレームワークとしても利用できるようなコンバージョン率の獲得施策を解説していきますので、今回は「コンバージョン率の獲得にはたくさんの戦略的思考を巡らせる必要がある」ということをしっかり押さえておけばOKです!

このあたりの戦略的思考は日頃から鍛えておくと更に有効にフレームワークを利用できますので、

「もしこの会社がクライアントで、こういう要望があったら…」とか「このお店、もっとこうすればお客さん増えるんじゃないかな?」みたいな思考のトレーニングをしてみましょう!

駅に貼られている広告や、テレビのCMなどを見て「これはこういうターゲットを狙っているのかな?」「こういう訴求をしているのか?」みたいに作り手の思考を読むのも効果ありですよ!

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